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一覧ページはこちら 情報ページはこちら テツカブラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント テツカブラ攻略 初出はMH4。 基本情報 MH4で新たに確認された両生種のモンスター。大きく発達した下顎の牙が特徴。 状態 怒り 口から白い息を吐く。 突進系の攻撃頻度が上がる。 疲労 突進が1回のみになる。減気ブレスが不発になる。 瀕死 足を引きずる。 部位破壊 牙:根元から折れる。二本破壊で報酬。 背中:背中の甲殻が所々剥げる。 後脚:大きな傷ができる。左右どちらかを破壊で報酬。 その他 攻撃パターン 振り返り方は複数ある 90度ごとの通常の振り返り。 下がりながら振り返り。ハンターが背後にいるなら通常の振り返り1回→下がりながら振り返というパターンも。怒り時はこれが多くなる。 小ジャンプで背後にいても一気に振り返る。攻撃判定はなし。 大きくジャンプし、背後にいても一気に振り返る。攻撃判定があり、後述の「ジャンプ」と同じ行動。 小ダッシュ 予備動作なしで短距離を軽く走る。主に距離を詰めるために使用し、間を置かずに引っかき等の行動につなげる。 顎に当たると尻餅、続く攻撃に対処するため回避やガードはしっかりしておこう。 引っかき 前脚で前方を払いのけるように引っかく。ダメージは少なく、あたると尻もち。 テツカブラの正面前方近くにいるときに、予備動作なしで出してくる。 減気ブレス 口から粘液の塊を吐き出す。前方で距離が遠い場合に使ってくる。多少の距離や高低差は、補正して当ててくる。 食らうと瞬時にスタミナが0になる。直後は回避行動やガードができなくなり、追撃を喰らいやすいので注意。 岩掘り(小) 牙で目の前の地面から岩を掘り返す。 掘り返す際にも攻撃判定があり、正面や前脚付近にいると当たりやすい。発生も早めなので注意。 そのまま岩を持ち上げて、岩砕きに派生する時と、持ち上げたままターゲットに軸を合わせようとする場合がある。 軸を合わせようとする場合、ターゲットが動かなければ合わせた後岩砕きに移行するが、 ターゲットが軸を合わせないよう動き回った場合ジャンプしてくる。 ジャンプの着地には攻撃判定と震動があり、顔正面で震動を受けた場合、その後の岩砕きを喰らいやすい。 また、尻尾に張り付いていてもジャンプの胴体に当たることがあるので隙が大きい攻撃はしない方が無難。 ちなみに岩を持ち上げる際、頭が壁に近いと失敗しそのまま岩を落とす。 岩砕き 目の前に岩を顎で噛み砕き、周囲に飛散させる。 見た目よりも若干判定が広く、正面や前脚付近もカバーするが、横~背後ががら空きになる。 下位では砕いた後、数秒間首をかしげながら静止するので絶好の攻撃チャンス。 ただし、上位になると砕き後の首かしげ静止はめったにしなくなるので注意。 岩掘り(大) 一旦体を持ち上げたのち、牙を地面に突き立て2回顔面を押し付ける。通常の岩掘りと比べてはるかに大きな岩を掘りだし、正面に設置する。 掘り出すために前進する動きに当たると小ダメージ。 岩は一定時間経つと崩れるが、崩落時に近くにいると巻き込まれて大ダメージ。 また、この岩をテツカブラ自体は通過してしまうので、目隠しとなって行動が読めなくならないように注意。 両方の牙を破壊すると設置される岩のサイズが小さくなる。 ジャンプ 大きく飛び上がり、ハンターがいた位置にボディプレスをする。震動効果あり。 ななめにジャンプしたり、背後方向に振り返りの代わりのように使用するので注意。 地団太 体を一瞬傾ける動作をした後、四股を踏むように地面に足を叩きつけて横方向に移動する。 割と出が早く、テツカブラから見て横方向に範囲も広いので注意。側面にターゲットがいる時によく使ってくる。 後ろ足近くにいた場合は体を傾けたのを見てから尻尾側に回避すれば安全。 大きく踏み込む1歩目に攻撃判定があり、バランスをとるような2歩目に判定はない。 G級では地団太を行った地面が一部隆起し攻撃範囲が拡大され、隆起部分に当たると空中に飛ばされる。 判定自体は上位までの地団太とほぼ変わらないので同じように対処できる。 突進 2回ほど唸りを上げたのち、ターゲットに向かって飛び込んでくる。唸り終わって地面を蹴る直前くらいまで対象を捕捉する。 速度は速く、ガンナーにとっては危険な行動に入るか。ハンターが中距離や低い位置にいると上を飛び越え当たらない。 その後の行動は2種類に分かれ、 着地後振り向いて再度同じ突進をし、その着地後に今度は地面の上を走りながら突進。 着地後岩堀り(小)を行い、即座に岩砕きを行う。 上記どちらかの行動をする。どちらを行った場合も終了後に威嚇動作が入る。 走りながらの突進の方は若干ターゲットを狙ってホーミングするので注意。 突き上げ 岩堀りと同じようなモーションで、岩を掘らずに牙のみを突き上げる。 出が早く、尻尾以外の体全体に攻撃判定があるので密着していると喰らいやすい。 予備動作に鳴き声があるので岩堀りとの判別は可能。岩掘り時は鳴き声はない。 岩投げ 上位限定の行動。 岩掘りとは違い、斜めから地面に牙を突き刺し、勢いのまま掘り出した岩を投げつける。 武器別攻略 共通 新しい種族のモンスターであるため旧作プレイヤーにとっては勝手が違い戸惑うことも多いが、 慣れればトリッキーな行動もほとんどなく全体的に与しやすいモンスター。 唯一気を付けるのは突進の連続行動。狭い場所では一度喰らうと連続して被弾する状況になりやすい。 落し物を狙う場合は岩堀り後、岩を咥えている時に怯ませることで手に入る。 剣士 大剣 太刀 片手剣 動きに余裕で付いていくことができ、位置取りも楽なため、相性はよい。 張り付く際には、後ろからが安全だが、胴に密着してると、飛びつきに巻き込まれるので注意。 また岩堀り(小)を行った後軸を合わせようとしている時に密着していると、ジャンプを避けるのが難しい。 尻尾~後ろ足付近に張り付くため、地団太を誘発しやすいが尻尾側に逃げられる位置取りをしていれば危険は少ない。 もしも位置的に抜けられない場所で地団太をしてきたなら素直にガードしてしまおう。 正面への攻撃が多く、素直に牙を狙うのは危険。 ただし確定で威嚇動作を行う行動も多く存在し、またダウンさせるのも容易なため破壊は苦ではない。 双剣 片手剣と同じく簡単に動きについていくことができるため良相性。 基本的に後ろ足に張り付き尻尾や足を狙い、ダウンを取ったら頭を狙いにいく。 4Gからの鬼人強化状態の新モーションにより張り付くのが非常に楽なのでガンガン攻めていくことができる。 そこそこ動き回るので慣れない内はダウン中に鬼人化してゲージを維持しよう。 ただしガードが出来ない武器のため攻めに夢中になると簡単に逆転される場合もある。 特にジャンプによる振動やG級からの地団太の攻撃範囲の拡大は頭に入れておこう。 ハンマー 頭は肉質が硬いが的は大きいため、まず積極的にスタンを狙いたい。スタンを取ったら後ろに回り尻尾に縦3を入れたい。岩を担ぎ上げたら尻尾が柔らかくなるので、後ろへ回り込み溜3。オトモはいない方が貼り付いて溜め1、2を頭に当てやすい印象。 狩猟笛 ランス ガンランス ガード不能な攻撃はなく、大きく削られる攻撃もないため、基本ガードしてればいいのだが、テツカブラの得意としている攻撃範囲と、 ガンランスの攻撃範囲が重なるため、意外と苦戦する人も多いかもしれない。 岩堀りで直線進路を潰されたり、爆発した岩にめくられたり、横につけても地団太を踏んできたりと、地味に嫌らしい行動が多い。 攻撃の射程が短く、攻撃間隔も激しいわけではないので、距離が離れている場合は積極的に納刀し、側面から接近しよう。 攻撃の出が早く、攻撃範囲にいる場合はとにかく安心できない。相手の正面にいる場合は欲張らず、相手の攻撃に合わせて反撃していこう。 納刀の機会には恵まれる筈なので、ダメージを受けたらすぐに回復してしまうのも、生存率の向上という意味では有効な手である。 スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 エキスが非常に採取しやすく、的が大きいのと動きも速くは無い為 好き放題斬ることが出来、良相性。 ジャンプも乗りやすいが、 地団太はジャンプしていても食らってしまうので、それだけは注意しよう。 バインドボイスは【小】の為、3色揃えで回避出来、攻撃チャンスが増えるので 率先して揃えて行こう。 赤エキス:頭 オレンジエキス:尻尾 白エキス:胴、脚 ガンナー ライトボウガン 貫通弾が扱える銃なら、苦労なく狩れるだろう。 頭から尾(もしくはその逆)から、貫通弾を通していく。 注意するのは突進とジャンプ。真正面から撃つとクリティカル距離でも食らってしまう。 少し斜めから狙撃していくと回避しやすいだろう。 速射と水冷弾は特に不要だが、部位破壊を狙う場合に使用すると良い。 ヘビィボウガン 距離をとり、敵の正面の軸から外しながら弾を撃ち込んでいく。 牙は、岩を掘るときに横に一回転がっておくとピンポイントで撃てる。 背中は貫通弾で顔から腰に抜けるように撃つとよい。側面から撃つ時は地団太を踏まれても逃げれる位置から撃つ事。 回避性能・回避距離UPがあると、突進なども避けやすい。 弓 コメント G級個体は疲れてる時以外は威嚇しないっぽい G1の2頭クエ素材集めで5,6回行ったが疲労時以外で威嚇は一回もしませんでした -- (名無しさん) 2015-09-07 22 13 52 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら アルセルタス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント アルセルタス攻略 初出はMH4。 基本情報 分類は甲虫種。旅団クエストで初めて遭遇する空中大型モンスター。 空中にいる時はとにかく素早く攻撃も激しい。地上は攻撃のパターンが少なく範囲も狭いので地上に落とすのが基本。閃光玉を使うか、MH4以降の新要素、段差からのジャンプ攻撃でひるませ、確実に地上に落とそう。ちなみにジャンプ攻撃でなくてもひるませると落ちることがある。 空中時、地上時ともに前脚をこすりあわせるような動作は攻撃判定もなく大きな隙。慣れないうちはこの動作の時にジャンプ攻撃を狙おう。 状態 怒り 吐く息が白くなる。移行時には鳴きながら(バインドボイスではない)足をバタバタさせる。 疲労 口から涎を垂らし、空中にいても地上に降りる。疲労している間は空中に行くことはない。 3way緑粘液ブレスが不発になる。 瀕死 地上移動時に弱々しく鳴きながらよろめいて歩くようになる。 遺跡平原の場合、エリア7の壁に張り付いて休眠して体力回復を図ろうとする。 エリア8側の崖に張り付いており、プレイヤーがエリア8側から移動している場合は気付きにくい。 休眠しているアルセルタスを壁はりつき時のナイフ攻撃で落とし、すぐBボタンで降りるとジャンプ攻撃が狙える。 部位破壊 頭:怯み1回。角の先が折れる。突進攻撃の際、壁に角が刺さらなくなる。黄色ゲージでは、はじかれるので意識して破壊する場合は注意。 その他 攻撃パターン 地上時 空中と違い、距離をとるように大きく下がることがある。 3way緑粘液ブレス ポーズを取った後、向かって右、左、正面の順に3個、緑色の粘液を腹から出す。 防御ダウン効果があるので、これを食らった後は注意。 前方ひっかき 粘液ブレスと似たようなポーズを取り、前方を前脚の爪でひっかく。 突進離陸 羽をはばたかせながら頭を低くし、離陸する。真正面やアルセルタスのすぐ横にいるとダメージ。リーチが長い武器なら飛び立つ直前にも横から攻撃できる。飛び立つ前にひるませば、離陸を阻止できる。突進離陸をせずにその場で離陸した場合エリア移動の合図。 空中時 3way緑粘液ブレス ポーズを取った後、向かって右、正面、左の順に3個、緑色の粘液を腹から出す。地上と順番が違うので注意。空中の場合、ハンターが高い場所にいても狙ってくる。また、アルセルタスのほぼ真下にいても狙ってくるので剣士は特に注意。アルセルタスから少し離れれば簡単に回避可能。中距離なら思い切って懐に前転するのも避けやすい。 突進 鳴きながら空中でバク宙し角を向けて突進する。非怒り時は一回。怒り時は確実に二回往復するように突進する。二回突進の場合、一回目の突進からターゲットを変更することがあるので一回目に狙われていないからといって油断しないこと。また、二回目の突進は高さ調節もしてくる。一回目と二回目の間に納刀→追いかけられるように準備するのもよい。納刀が遅い武器でも一回目のすれ違いざまに納刀できる一部の崖や壁に突き刺し、身動きをとれなくすることもできる。登れる壁には大抵突き刺さる模様。角を破壊すると刺さらなくなる。狂竜化すると3回突進するようになる。 前方ひっかき 地上と同じく鳴いた後、前方を前脚の爪でひっかく。 回転なぎ払い 鳴きながら横に勢いをつける動作後、アルセルタスから見て正面→左側→後方を爪で払う。アルセルタスから見て右側、向かい合ったハンターから見て左側に回避すれば当たることはない。リーチも長く、少し距離をとったぐらいだと当たってしまう。 角でつつくように移動 角を突き出しながら真っすぐ移動、もしくは振り返りながら横に移動する。怒り時に多く、角に当たると微ダメージ+尻もち。 拘束攻撃 鳴き声を上げて爪を振り上げてから、縦に振り下ろす。拘束中は地面に降りる。 大振りで正面のみなので、事前に判別できれば当たることはほぼない。 武器別攻略 共通 全ての武器に言えることだが、地上に落とした方が圧倒的に戦いやすい。 乗りの練習もかねて、隙さえあれば積極的にジャンプ攻撃をしよう。 剣士は攻撃後、アルセルタスから見て右側方向に回避しよう。回転なぎ払いを避けられる。 ガンナーは3way緑粘液ブレス対策に時計まわりに立ち回ろう。 また、素早い相手なのでガンナーの照準の動きが遅いと感じたらスタートボタン→オプション→照準移動速度を調節しよう。 なお移動が遅めの武器全般に言えることだが、角破壊前に壁に刺さると攻撃チャンスとなるので、 登れる壁等がある時は角破壊を後回しにすると比較的楽になる。 剣士 大剣 空中時は行動終了時などの隙に抜刀斬り→アルセルタスから見て右側方向に回避→納刀。これだけでほぼ被弾はない。 地上時は強気に溜め攻撃を狙おう。ただし角にはじかれることもあるので、背後や側面に当てるように。 太刀 空中時は大剣と同じく相手の行動終了時などの隙に抜刀斬り(もしくは縦斬り)。アルセルタスから見て右側方向に回避or移動斬り。 気刃大回転斬りを狙うのは地上時のみにしよう。 地上に落としたなら連携で一気に攻撃、連携中に正面を向かれたら左右移動斬りで攻撃を避けよう。 片手剣 片手剣は相手がハンターより高い段差にいてもジャンプ攻撃を狙える。 空中時は突進斬り→斬り上げあたりでコツコツ削ろう。 段差が近くにあればジャンプ攻撃を。 地上時は背後や側面にまわり、とにかく攻撃。突進離陸しそうになったら離れよう。 双剣 崖に向かって鬼人回避で出せるジャンプ攻撃は少し遠くても届く。 空中時は鬼人化してからの車輪斬りや回転斬りを当てよう。 地上に落としたら手数で圧倒しよう。鬼人化するなら回避できるだけのスタミナは必ず残しておこう。 ハンマー 空中時は縦振り一回をコツコツ当て、ひるんだり隙が大きいならホームランに連携。溜め2や溜め3(スタンプ)も当たるので積極的に溜めよう。 ジャンプ攻撃が狙えそうなら溜めジャンプ攻撃も試してみよう。 地上時は強気にホームラン。相手が下がることが多いので、溜め3(スタンプ)をメインに立ち回るのもよい。 狩猟笛 弾かれ無効のおかげで角破壊は他の武器よりも容易。積極的に狙っていこう。 自己強化のかけ直しの練習にもってこいの相手。弾かれ無効の継続と、隙があれば他の旋律も演奏しておこう。 空中時でも振り下ろし(スライドパッド+X)や連音攻撃(スライドパッド+A)の2撃目が届く。 連音攻撃はスキも大きいので回転薙ぎ払いには注意。 ランス 切れ味さえ確保できれば、上段突きでの定点攻撃が可能であるため相性は良好。 細かい移動が多い相手だが、連続ステップや突進を使えば抜刀状態を維持したまま追尾出来る。 特に突進はジャンプに派生出来るため、追いかけるついでに乗り状態も狙えて一石二鳥。 マルチプレイ時には仲間もいるため使い所はしっかり見極めよう。 ガンランス 意外と相性良好。滞空中でも上突き・切り上げとそこからの砲撃が届くため、基本、これで戦うことになる。 叩き落したらひっくり返ってしばらくもがくので、竜撃砲のチャンス。 攻撃は直線的なものが多いので防御はしやすいが、とにかく飛び回るので、能動的にはなかなか攻撃チャンスを掴めない。 しかし、攻撃毎の待機時間が長い上、向こうからこちらに向けて接近してくる時もあるため、 焦らず前進を続けたら、向こうから攻撃チャンスを差し出してくれる事も多い。 反転してくる空中からの突撃は、防御したあとすぐ後ろを向いて防御すれば、カメラ操作せずとも反転後の突撃を防御できる。 スラッシュアックス 高い打点が最大限に活きてくる。縦斬り、もしくは振り上げで、空中相手でも十分に戦える。 斧モードであれば移動速度も事足りる。ただし振り上げは攻撃後の隙が大きいので、欲張らないこと。 相手の高度にもよるが剣の縦斬りも届くので、よほど迂闊な立ち回りをしない限りは苦戦はないだろう。 チャージアックス 斧モード抜刀のまま、ひっかき系の範囲外ギリギリを維持し、攻撃後の隙に斧叩きつけ→回避で再度離れる。 落ちたら開放I+II+変形なり、高出力なりをいれていれば、角もいつのまにか壊れる。 攻撃後の隙を狙う限り、対空でいきなり高出力でも当てやすいのだが、敵が怯まなかったときに安全とはいいがたい。 角を壊したくないならば、開放斬り系統は控えるか、角に当てないよう意識しよう。 操虫棍 空中時は印を当てるのが難しいため、まず落とすことが先決。操虫棍は段差がなくてもR+Bの跳躍でジャンプ攻撃ができる。 ニュートラル+X→X→スライドパッド後ろ+Aのコンボが高い所も狙えるのでオススメ。 地上に落としたなら印を当て、エキス採取を。 白、赤、オレンジの3つともアルセルタスの各部位から採取でき、攻撃力も上がるので意識して3つとも採取しよう。 ガンナー ライトボウガン 相性は良好。機動力とリーチがあるため、回避も攻撃も問題なく、全てにおいて優位に立ちまわれる。 LV2通常弾で攻撃しているだけで完封することも難しくなく、通常弾速射のみでの討伐も可。 徹甲榴弾を当れれば、ほぼどこでも気絶効果が出るため、連射で当てると面白いように何度も気絶する。 なお、属性弾を調合してまで使う必要性は薄いので、店売りのみの持ち込みに留めた方が良い。 ヘビィボウガン 攻撃機会が多いので相性はいい。機動力の関係上乗りが狙い辛いが、そもそもさほど必要ない。 通常弾のクリティカル距離ギリギリで欲張らず撃っていれば、被弾する要素はほぼ皆無ではあるが粘液だけは注意。 撃ち落としてもがいている所に、対応しているなら通常弾や火炎弾をしゃがみ撃ちで叩き込んでやればあっさり倒せる。 弓 相性はよく、欲張らなければまず攻撃を受ける事はない。 体は大きくなく、拡散や貫通はあまり矢が当たらないため、連射で挑もう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/244.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら シャガルマガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント シャガルマガラ攻略 初出はMH4。 基本情報 今作のストーリーでのラスボスとなるモンスター。 ゴア・マガラと共通点が多いが、より厳しい戦いとなる。 通常クエストでは専用マップ(禁足地)が用意されている。 狂竜鱗粉に関して シャガルマガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると、 未感染→即座に狂竜ウイルスに感染する。 感染中→進行速度が速まる。 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る)。 ウイルス克服後→何も起こらない。 という効果になっている。 状態 怒り 空に飛び上がり、咆哮(大)と共に移行、口から煙が溢れた状態になる。 また、この状態の間はシャガルマガラを中心とした周辺にランダムで光の柱が発生し、時間経過で爆発する。 爆発に触れるとダメージ+狂竜ウイルスを喰らう。 疲労 古龍のため疲労状態にはならない。 瀕死 ハンターが同エリアに居ない時、足を引きずる。捕獲は不可能。 ギルドクエストや未知の樹海ではエリア移動し、休眠をとり体力回復を図る。 部位破壊 角:2段階破壊で、1段階目で右側、2段階目で左側の角が折れる。 翼: 翼脚:翼脚と翼爪に傷が入る。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。 その他 攻撃パターン 鱗粉置き 特定の行動があるわけではなく、シャガルマガラの各種行動に付随して地面に黒い円状の鱗粉地帯が設置される。 通常状態で入ると即狂竜症感染状態に、感染状態ではゲージの上昇が早くなり、発症後は体力が減少する危険地帯となる。 バックジャンプブレス 正面付近にブレスを置くように吐きつつ、ショートバックジャンプ。 地面に当たったブレスはシャガルマガラの離陸から一呼吸遅れるタイミングで時間差爆発する。 打ち込まれている状況を打開するための手段として使ってくるケースが多いが、 後述の叩きつけ(大)の単発系・ターン付きと同様、唐突的で虚を突かれやすい。 高Lvの個体になる程使用頻度が高まり威力も即死級に上昇。いきなりピンチに陥る危険な技となる。 攻撃の前兆として少し音域の高い独特の鳴き声を発するため、 “見てから回避”するのではなく“聞いてから回避”できると安定性が増すだろう。 尚、最大威力を発揮するのはブレスが爆発した際で、ブレスに直接当たった場合の威力はそこまで高くない。 設置ブレス 正面中距離付近にその場に残る単発ブレスを吐く。 黒い帯状の筋(予告線)が3本伸びており、しばらくすると3つに分裂してその筋の方向に直進してくる。 筋が伸びる方向は大体ブレスが接地した瞬間にターゲットがいた方向。 接地した瞬間にブレスの近くにいると、たまに誰もいない方向に筋が伸びることもある。 シャガルマガラと分裂ブレスとの挟撃or二重攻撃or時間差攻撃である点が非常に厄介で、 シャガル本体への対応中に死角からのブレスに被弾、という事故がわかっていても起きがち。 また、高Lvの個体になるほどこの設置ブレスを起点に攻撃してくるようになる。 3連ブレス シャガルマガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 ゴア・マガラのものと違い、真っ直ぐに飛ぶ。 左右のブレスは地面に着いた前脚辺りから浅い角度で飛んでいくため、不用意に外側から前脚へと攻撃したり、 正面から走って横に回り込もうとすると危険。 正面にいるときに3連ブレスの予備動作を見た場合は左のブレス後に真ん中を意識しつつまっすぐに駆け寄った方が安全。 実はブレスを吐く際の頭にブレスとは別の当たり判定(ダメージ小)があり、上手く当たれば尻餅の無敵時間中にブレスが素通りすることも。 ブレス(大爆発) ゴア・マガラの爆発ブレス同様、大きい予備動作の後に左右に順次爆風の広がるブレスを吐いてくる。 通常時はこの横爆発ブレス1発だが、怒り状態では更にシャガルマガラの正面方向に連続爆発する2発目のブレスを直後に放ってくる。 腹下や側面が安全地帯だが、ターゲットに合わせて微妙に位置がずれるためしっかり潜らないと爆風が届く。 2発目を放つ際はターゲットへの方向修正が伴うため、シャガル本体の角度の変化に対応して回避・攻撃するのを心掛けよう。 因みに方向修正の中心軸はシャガルの腰辺りなので、 ブレス1発目の最中から溜めや連撃を行える機会を得た際はここを狙うようにすれば外さなくて済む。 突進 両翼腕を突っ張り、少し上体を持ち上げた後前方に突進する。緩いホーミング性能あり。 翼腕によって非常に横方向に範囲が広い。 ただ当たり判定も厳密化しているため、翼腕と前脚の間に判定のない部分があり、そこを歩いて通り抜けることも可能。 滑空 空中状態時に腹を見せるように身を引き少し上昇したのちターゲットに向かって滑空してくる。 直進する場合とカーブを描く場合があり、カーブを描く場合は最初にターゲットから左右にずれた方向に滑空し、開始時にターゲットがいた位置へ曲がって突っ込んでくる。 カーブを描く場合はそのままホバリングを継続することが多い。 逆に直進の場合は終了時に地面に着地する。 因みにゴア・マガラとは違い、眼はちゃんと見えているのでリオレウス等のように閃光玉で落とすことも可能。 ホバリングが長い時は狙ってみよう。 バックジャンプ強襲 その場からバックジャンプし、前方に向かって滑空、着地と同時に周囲を薙ぎ払うように翼腕を広げ回転する。 怒り時は着地後即突進に移行する。 猫無しのソロでは予備動作の大きい分かりやすい行動になるが、PTプレイではバックジャンプした段階ではバックジャンプ前と同じ方向を 向いており、強襲動作に入って初めてターゲットがいる方向に動くという慣れないうちは分かりにくい行動になる。 また突き出す翼腕のぶん前方から外側にかけて判定が広いため、陸上の突進と同じ感覚で避けると被弾しやすい事に注意。 尚、ギルドクエストにてツタの茂っている地形で戦う場合、バックジャンプ強襲はツタの上に引っ掛かり易く、 ツタの下はバックジャンプ強襲の安全地帯となり易い。 反面、空中状態時に閃光玉などでダウンを取ってもツタの上に引っ掛かってしまうので、自分の腕や防御力と相談しよう。 突っ張り 左翼腕を大きく引いた後、左→右と翼腕で地面を削るように前進しつつ突っ張りを行う。 左右で2回の攻撃判定があり、また非常に前方への判定が強い。右の突っ張りは特に前方に伸びる為、終端を待ち受ける場合は注意。 左翼腕近くにいる場合は外側に回避すると安全。右翼腕付近も外側に回避するのが安全だが左側と比べて若干タイミングがシビア。 回転翼爪攻撃 ゴア・マガラの回転噛みつき尻尾攻撃のような動作で翼腕を振り回す。 ただしあちらと違って頭部や尻尾に攻撃判定はない。 翼爪の攻撃範囲は回転後の振り回した翼爪の逆前脚の辺りまでと非常に広いが、そもそも発動時に密着していれば当たらない。 薙ぎ払い 少し頭を持ち上げて後方を確認したのち、体ごと振り向きつつ左翼腕で後方を薙ぎ払う。 体の振り向きよりも少し遅れて翼爪での薙ぎ払いがくるので、本体の方につられて回避行動をとると攻撃をくらいやすい。 拘束攻撃 ゴア・マガラの狂竜化時限定の行動と同一。 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼腕によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼腕で持ち上げ、1回頭上で振り回した後放り投げる。 トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 叩きつけ(小) 右翼腕で前方を叩きつける。 動作は非常にゆっくりだが、ダウン時などは逆にそのゆっくりな動作が危険。 叩きつけられた翼爪の頭部前辺りに見た目より広めの強い判定があるが、外側は判定が甘い。 左翼腕から叩きつけを開始した時は後述の連続叩きつけなので動きをよく見る事。 叩きつけ(大) 上半身を大きく起こしてターゲットに向きを補正し、倒れこみながら両翼爪を叩きつける攻撃。 ギルドクエストLv76以上からは叩きつけの際に周囲へ震動効果を発生させるようになる。 攻撃判定は翼爪部分にしかないため腹下が死角となっている点は他の攻撃と共通だが、 垂直方向へのターゲット補正はなかなか強力で、 身体を起こす前の位置で見ると後足付近よりさらにうしろ側に居ないと回避しきれない。 後述の連続叩きつけ後に来る場合は先の連続叩きつけと方向も変わらず予想もできるぶん対応は楽だが、 各種攻撃後の隙が終了した瞬間もしくは怯みが終了した瞬間にも唐突にこの攻撃を繰り出してくる。 攻撃前の補正ターンは全方向へ及び、威力も絶大。攻撃時に直立する関係上位置によっては突然視界から消えるので危険。 事故を防ぐためにも高難度ではとくにこの叩きつけを念頭に攻撃するようにしたい。 正面で距離を取ってやり過ごせば頭部への安定した攻撃チャンスだが G級からは頭部を挟むように光柱が発生するので、光柱を見てから反撃するのが無難。 連続叩きつけ 左翼腕から叩きつけを開始し、そのまま右翼腕を叩きつける。 動作は非常にゆっくりなためあまり怖い攻撃ではないが、叩きつけ(小)と同じく遅いゆえの怖さもあるので注意。 例えば左翼腕の叩きつけに対して慌てて緊急回避を行うとほぼ確実に右の追撃を喰らうことになる。 翼爪付近から頭部前範囲に強めの判定があるがそれ以外は甘く、懐は安全地帯。 怒り時には右翼腕を叩きつけた後即叩きつけ(大)まで行ってくる場合がある。 怒り時は懐に飛び込むよりも右翼腕を叩きつけてから一旦様子をみて行動を決めたほうが安全になる。 狂竜咆哮 怒り移行時に確定で行うが、それ以外の状態でも行う場合がある。 空中に飛びあがり咆哮(高級耳栓で無効化可能)。同時に紫色のオーラが広がる演出が発生する。 咆哮と同時にフィールドの各所で紫色の光点が発生するようになり、光点は出現後一定時間後に紫色の光柱の発生と共に爆発する。 通常状態でフィールドの爆発に当たると感染状態になる。 光点発生状態は一定時間で終了する(怒り状態の持続時間と同一)が、怒り状態中に再度咆哮を行うと効果時間は延長される。 ステップ 次なるターゲットを正面に捉えつつ前後と横のステップで位置調整を行う。 基本的に次の攻撃までターゲットは変わらない。 前ステップでは直接踏み付けてくる事が多く(微ダメージ)、横ステップは標的を中心にサテライト気味に跳躍する。 標的を正面に捉えたまま軽々と周囲をサテライトするだけの機動力があるため、 下手に正面捕捉から逃げようとするよりも、むしろ迎え撃つに相応しい場所への位置調整と距離修正に留めた方がマシかも知れない。 武器別攻略 共通 基本はゴア・マガラの延長にあるモンスターだが、攻撃の頻度や厄介さタフさが上がっている。 狂竜ウィルスによる攻撃も増え、手を出せないタイミングも多くなるため、狂竜ウィルスの解除は難しい。 発症までの時間を緩和するバイオドクターか、克服しやすくなる無我の境地が発動できなければウチケシの実、モドリ玉を持ち込むべき。 またゴア・マガラ時は見えていなかった眼が成熟しており、閃光玉が効くようになっている。 通常クエストのマップ中央にある大岩は、壊されるまでは盾として使えるので、回復薬や砥石を使う際は活用すると良い。 ちなみに同じターゲットを複数回狙う事がほぼ無い=ターゲットは毎回変えるという、今作では珍しい昔ながらの性質を持つ。 上位個体からは設置・分裂ブレスと怒り時の光柱が思わぬ事故の2大要因と成りがちなので、余裕のある体力管理を心掛けたい。 特に光柱は厄介で、運が悪ければ回避後や納刀時、硬直時間の長い攻撃時などに回避不能なタイミングで発生することもあるため注意。 最悪、そのまま起き上がりにブレスを合わせられて即死なんてことも有り得るので、 「光柱による事故は起こるもの」と、ある程度は割り切った方が精神的にラクかもしれない。 ブレス(大爆発)や叩きつけ(大)はガードする際に方向を問わないので、光柱や分裂ブレスとの同時処理に迫られた時などで活用しよう。 G級以上も同様だが、非怒り時でも各種攻撃の後に光柱を発生させ、怒り時はこれでもかと言わんばかりに(しかもプレイヤーをかなりの頻度で狙って)光柱が出てくる。 上記の硬直時間の長い攻撃時はおろか、バインドボイスなどのちょっとした硬直でもお構いなしに狙ってくる。回復すらままならないことも。 少しでも事故を抑えるよう、どの武器種でも的にならないようなるだけ動き回ることを心掛けたい。 また、各種攻撃の後に光柱を発生させるおかげで、上位までと同じ感覚で攻撃を回避しようとすると光柱に引っかけられる。 そして引っかかったところに本命が・・・という流れが一番怖い。「どの攻撃の後に大体どの位置に光柱が発生するか?」を考え、余裕を持って回避を行うこと。 剣士 シャガルマガラが自分を睨めつけながらステップを繰り返しつつ次の攻撃へ仕切り直している時、 中近距離で正面をうろつく事で叩きつけ攻撃を比較的容易に誘い出す事が可能。 貴重な頭部攻撃を能動的に稼ぐという意味からも覚えておいて損はない。 いずれにせよ、比較的安全だがダメージの通りが良くない側面から後方へ張り付くのを基本的な立ち回りとしながらも、 危険地帯ではあるがダメージの通りが良い前方をどの程度狙っていくのか、しっかりと自分の腕と慣れを見極めて判断しよう。 慣れないうちはまず基本の側面後方狙い一択ではあるが、ギルクエ攻略等ではいずれ局面による切り替えが要求されるようになるだろう。 基本の立ち回りと叩きつけ誘引を切り替える際の判断基準はターゲットが自分か否かである。 まずはそれを見極められる、もしくはステップ等の見極め易い挙動を覚える事が前提と言える。 そもそも叩きつけ誘引は張り付いて行う、といった類の物ではない。(頻度だけでなく距離的にも) ターゲットが自分ではない局面での叩きつけ誘引は全くの無意味である。 他を狙うシャガルの側面後方を容易に突ける為、基本の立ち回りが普通に有効である。 逆にターゲットが自分である際の基本の側面後方狙いは有効とは言い難く、叩きつけ誘引の方が有効性が高い。 側面を突こうにもシャガルも必死に正面へ捉えようとステップを繰り返す為、側面へ辿り着いても攻撃時間はほとんど残っていない。 通常の狩猟においてもオトモ2匹乙状態=常時自分がターゲット、という状況が多くを占めている事からも、 基本の立ち回りでステップを繰り返させた挙句に乏しい攻撃で終わるその時間もトータルでは馬鹿にならない物があったりする。 PT線においてもジタバタとステップさせて他のメンバーを変に振り回すのか、スムーズに瞬間タコ殴り状態を引き出すのかで違いはやはり大きい。 結局のところ、局面に合わせて適切に切り替えられるようになるのが理想的ではある。 大剣 一撃離脱の基本の立ち回りが相性良好。納刀していれば設置ブレスにも余裕を持って対処できる。 納刀術があると殆どの行動に対して抜刀・回避・納刀のリズムが噛みあう為、より安定して戦えるようになる。 振り向きや叩きつけの頭を狙うチャンスはモーションを見てから抜刀が間に合うので事故が少ない。 突進の回避が難しい場合はガードでほぼノーダメージに抑えられる。 怒り移行時の空中咆哮の際、咆哮をガードしてから真下で溜め切り準備をすると着地にちょうど溜め3が当たる。 空中咆哮ガード後に前転を1回挟んでもギリギリ溜め3が間に合うので逃さずに抑えたいところ。 また、怒り時の連続爆発ブレス2発目の方向修正の中心軸が後ろ足の付け根あたりの位置なので、 1発目を早期に側面へ移動できた際は後ろ足の付け根へ直行すれば溜め2,溜め3ヒットを狙うことができる。 太刀 回避性能があるとかなり安定する。 空中咆哮は耳栓で無効化するか、回避してしまえば気刃大回転斬りが間に合うため、攻撃が激しい割に気刃ゲージの確保自体はそこまで難しくない。 ただし、回避からの気刃大回転斬りを狙う場合、斬り下がりから派生して気刃ゲージを節約しようとすると大回転後の回避がギリギリ間に合わないので注意。 ここ一番の機会のために、可能な限り気刃ゲージは常に最大値を維持しておきたい。 いずれの部位破壊も比較的狙い易く、手数の多さから狂竜症克服も比較的容易。 基本的には攻撃後に腹下に潜り込むのがセオリーだが、シャガルマガラが動き回ってそれができなかった場合が問題。 比較的激しく動き回るため、斬り下がりやそこからの気刃踏み込み斬りによる軸ずらしは機能し難く、 安易に横回避などで攻撃モーションをキャンセルしようとすると長めの硬直に合わせて攻撃を受けてしまい易い。 状況によっては攻撃モーションの隙を回避でキャンセルするよりも、回避受付時間の長さを生かして硬直した状態のまま シャガルマガラの様子を見て、フレーム回避を試みる方が安定し易いだろう。 片手剣 基本はゴア・マガラと変わりない。フットワークの軽さと手数の多さは狂竜症克服にもつながり相性は良い。 いかに腹下に潜り込めるかがポイント。前転回避や突進斬りで潜り込んでいくとよい。 腹下に飛び込むためにとかく視界が悪くなりがちなのが一番の問題。落ち着いたカメラ操作と行動予測を心掛けよう。 慣れてきたら前脚を狙ってダウンを奪う、各行動の隙に頭部を狙うなどでより安全に戦えるようになる。 4Gでは光柱が強化されたため視界の悪さがより不利を招きやすくなったため、腹下に居座り続けるのは逆に危険を招くことも。 片手剣は段差際で突進斬りを出すことによりジャンプ中の攻撃を2回出すことが可能なので乗り状態を作りやすい。 マップにある段差を利用して積極的に乗っていこう。ダウンさせたならば頭を狙うことで部位破壊と大ダメージを狙える。 狂龍化後は足元にも注意を払っておくこと。片手剣の攻撃の起点は突進斬りのため、攻撃による移動で思わぬダメージなることも。 ギルドクエストでは段差のない場合も多い。 その場合も倒すだけならば基本的に腹下に飛び込み、張り付いていこう。バックジャンプブレスと叩きつけ(大)の予備動作のみ把握しきること。 如何に頭部を攻撃できるかどうかで高レベルギルドクエストの難易度が変わってくる。タイミングを掴んでおきたい。 ただし、頭部を意識し過ぎるあまり片手剣の生命線である手数を落としては本末転倒なので、なるべく無理無く自然に。 属性の通りが良い前脚や頭に安定して張り付けるようになれば討伐スピードはぐんと上がるだろう。 双剣 無理に乱舞に拘らず、動き回ることを忘れなければそれほど相性は悪くない。 動き回りつつも、相手の姿や設置ブレスの軌道を見失わないように。 慣れさえすれば安全に鬼人化できる明確なタイミングが多いため、鬼人ゲージの維持は比較的容易だろう。 適度に距離を開けていれば、ブレスや叩きつけなど、弱点である頭を直接攻撃するチャンスを誘発できるが、 手数重視の双剣でわざわざ距離を開けて手数を落としてまでこれを狙うメリットは小さい。 基本的に正面はブレスの範囲、突進、腕の判定など超危険地帯なので、慣れない間は比較的安全な腹下を意識し、後ろ足から尻尾を辛抱強く攻撃していこう。 尚、シャガルマガラは後ろ足では転倒しないため、転倒を狙うならば少々危険度が増すが前足,翼腕(マント部分含む)へと狙いをずらす必要がある。 その分バックジャンプブレスなどの危険度が上昇してしまうが、ある程度動きに慣れ、回避に自信があるならば狙う価値はある。 乗りや転倒を成功させて頭を刻めれば角の部位破壊を狙えるだけでなく、討伐時間の短縮にも繋がるだろう。 ハンマー 他の武器種と同様に懐に潜り込んでもよいが、慣れれば頭を集中して攻撃することも可能。 ソロなら振り向きに合わせて溜め攻撃を狙う戦法が有効。尻尾先端より遠くで待機すると素直に振り向きやすい。 シャガルマガラの正面に位置取る場合は、翼腕叩きつけを歩いて回避できる程度の距離で溜めつつ待機する。 叩きつけや3連ブレスは歩いて回避して溜め3、設置ブレスや横爆発ブレスは真正面から溜め2が狙いやすい。 ただし怒り状態の攻撃力は致命的なレベルなので無理は禁物。危険を感じたら正面から離れ回避に専念しよう。 突進や滑空攻撃は判定が大きく被弾しやすいので、前兆を見たらすぐ回避行動に移れるよう常に注意が必要。 回避性能スキルがあると生存性が高まるだけでなく、咆哮や震動を回避して攻撃に移ることが容易になるので是非発動させたい。 尚、パーティープレイではそもそもシャガルマガラがこちらを向いてくれないなんてことも少なくない。 頭を集中して狙うあまり手数が落ちたり、多少強引に狙いに行った挙句そのまま被弾しない様に注意。 狩猟笛 光の柱による事故こそ怖いが、それを除けばモーションが長く動きを予測し易い攻撃が多いため、旋律の維持自体は比較的容易。 怒り移行時の咆哮は無効化できれば非常に大きな隙となるため、パーティプレイ時は聴覚保護を吹ければ咆哮の回避ミスをカバーできる他、 大剣もスキル抜刀会心を生かせるなど、パーティの武器構成次第では役に立つだろう。 また、隙の大きい叩きつけ(スライドパッド+A+X)を控え、自分強化を切らさなければ防御面も比較的安定する。 ただし攻撃面には難があり、減気が無効なのは勿論、スタンを積極的に狙おうとするならば、ヘイト管理などの相応の立ち回りと技術が必要。 ソロなら叩きつけや振り向きなどの誘発からのスタンを狙い易いが、パーティプレイではどうしても頭への手数が限定されてしまう。 また、シャガルマガラ前方は高レベルギルドクエストともなると即死級の攻撃が集中しているため、多少無理して強引に頭を狙いに行くのはリスキー。 このため、どの程度スタンを狙うのかは自分の腕と相談して決め、ある程度は割り切って比較的安全な側面から後方に陣取ると良いだろう。 尚、狩猟笛は“飛び込んで素早く攻撃”という類の攻撃に乏しい反面、頭を狙うならばそれが求められる状況も多いため、 回避性能や回避距離を用いて早めに飛び込めれば攻撃までの猶予時間を確保し易いだろう。 これらのスキルがない場合、狩猟笛のセオリーには反するが、一度納刀してからダッシュして抜刀攻撃を狙う方が二連ブレス後の頭などは攻撃し易いかもしれない。 ランス ガード性能+2(下位の場合ボロスorグラビ装備+鉄壁珠)があると、爆破攻撃からなにから全てガード可能。 めくられない限り、爆破の中をガード前進で突っ切って顔面を殴ることさえできるため、タイミングを誤らなければ、怒り状態だろうが強引に攻め続けられる。 慣れないうちは亀になり、モーションを見てからガード前進して突入、そこから上突きで攻めれば注意を怠らない限り問題なく討伐できる。 カウンターを取り易い攻撃は多いが、二度攻撃判定が発生する突っ張り、着地後に振り返って突進して来る怒り時の滑空はカウンター厳禁。 また、3連ブレスは頭にもブレスとは別の当たり判定があり、ゼロ距離でカウンターをすると頭の当たり判定にカウンターが反応し、 そのままブレスに被弾してしまうため、こちらもカウンターは控えるのが無難。 最も注意すべきは設置式の拡散ブレスで、ハンターを超えて設置されると、後ろから被弾→地面跳ね上げで吹き飛ばされ、そこから連撃という可能性がある。 設置ブレスは山なりに飛ぶので、設置を確認したら左右にステップした後、横を向いてガードすると正面の攻撃、背後からの被弾両方を防げる。 突進をガードしたら即座に振り向いて突進ジャンプをすることで乗りを狙えるチャンスとなる。 尚、特にソロだと固められスタミナを削られ易いので、慣れさえすればガード型よりも回避型(回避距離付き)の方が安全。 突進や薙ぎ払い、突っ張りはガード性能が無くとも削られないためカウンターにも困らず、上手く腹下に潜り込めれば手数はむしろ増える。 ガンランス ガード性能+2ならばどの攻撃でも削られず圧倒的に楽になるため強く推奨。ギルクエLv.76からは+耐震で安定。 相性は決して悪くないのだが、部位破壊や光の柱、狂竜症などの多くの場面で機動力の低さがネックとなる。 基本的には腹下に潜り、ステップで位置調節をしながら突くなり砲撃なりすることになるが、 シャガルマガラは動きが激しいため、ガードで攻撃を正面から受け止めることが多くなるだろう。 部位破壊を狙うなら乗りを意識したり、腹下から突く場所を前脚や腕翼にして転倒させると少しは楽になる。 尻尾に関しては突進ガード後の踏み込み砲撃がギリギリ届くマトでもあるので、討伐主体の際はあえて切らない選択もアリ。 注意すべきは設置式の拡散ブレスで、ハンターを超えて設置されると、後ろからめくられ易く危険。 左右にステップまたは移動して位置をずらすか、それに加えて上手く横を向いてガードできれば正面の攻撃、背後からの被弾両方を防げる。 空中咆哮はガードすれば竜撃砲の絶好機だが、ガード直後に撃っても当たらず、撃つのが遅過ぎても反動中に攻撃を貰ってしまうので注意。 タイミングとしては空中咆哮ガード→2歩ほどガード歩き→竜撃砲だと丁度良い。 竜撃砲の代わりにフルバーストを合わせることもできるので、オーバーヒート中はこちらを使うと良いだろう。 ただし、この機会を狙っているのは大剣や太刀なども同じなので、パーティープレイ時は吹き飛ばさない様に位置取りに注意。 他の竜撃砲チャンスとしては非怒り時の各種叩きつけガードor空振り後、怒り時は各種叩きつけ空振り後が挙げられる。 連続叩きつけは左斜め前方へガード前進するだけで容易に2発目をスカせるので狙ってみよう。 一応、離脱も兼ねたノックバックができるよう発射の際に方向修正はしておこう。 スラッシュアックス 基本的にはゴア・マガラの狂竜状態時と同じ立ち回りになるが、より素早く攻撃も苛烈なので納刀・リロードのタイミングに注意。 隙が少なく暴れるモンスターなので、欲張らず的確に攻撃を当てたら離脱、を繰り返していこう。 特に剣モードの二段斬りは回避派生までの時間が長く、当てたにせよ外したにせよ、大きな隙を晒してしまうハメになる。 狂竜症対策で焦って出してしまいたくなるが、絶対安全な状況以外では極力使用を避けたい。 切れ味が白ゲージであれば斧モードでも弾かれる部位はない(青では翼腕に弾かれる)ため、リーチとディレイ回避を活かした立ち回りもアリ。 ただしパーティプレイ時は仲間への誤爆、特に斬り上げホームランに注意。転ばせたり打ち上げたりで仲間をブレスに押し込むような事故もありうる。 敵の前方は被弾の可能性があるので、慣れない内は極力お腹~後ろ足辺りに陣取るようにしたい。 回避距離スキルがあると、1回の回避で攻撃範囲から離脱しやすい。回避性能も合わせれば安全性も増すだろう。 自力ではジャンプできず、通常クエスト・ギルドクエストとも段差も少ないためジャンプ攻撃の機会は少ない。狙える状況では確実に成功させたいところ。 頭部破壊はブレス後や怒り着地の硬直、乗り攻撃後のダウン時が狙い目。尻尾は叩きつけや薙ぎ払い回避後にこまめに狙っていきたい。 チャージアックス 基本は腹下が安全地帯。 突進斬りで腹から尻尾にかけてを位置取り溜め2連斬りでエネルギーをためていく。 赤チャージして変形解放Ⅰ、高出力斬りを当てて、今度は黄色チャージして…というように戦うと隙が少なくなり、戦いやすい。 空中からの強襲はシャガルマガラの方向に前転回避で避け切らないなら素直にガードすること。怒り時はそこから突進が来るので起き攻めをさけよう。 剣モード:溜め斬りでエネルギーを溜め、溜まったら斧モードでガンガン攻撃していこう。 ただし、無暗やたらと溜め斬りを連発した挙句、攻撃モーション中に叩き付けやバックジャンプブレスなどを喰らうと悲惨なので注意。 斧モード:抜刀変形からの攻撃が頭に当てやすい。両脚叩きつけや非怒り時の空中ダイブ、翼爪叩きつけの2段め後などを狙っていこう。 上空からの咆哮は、上昇をみたら頭の位置に移動し咆哮をガードすることで、変形叩きつけ→高出力のコンボが入る。 怒り時の連続爆発ブレスも同じく、早々に尾の付け根辺りに陣取れれば同様のコンボを入れられる。 ただし、このコンボは硬直時間が長く、光の柱による事故率が高いため、体力が減っているときの使用は控えた方が無難。 高難度で属性解放Ⅱや高出力を撃つと、バックジャンプブレスや叩きつけ(大)で容易く反撃される危険が高い。 乗りダウンや咆哮などの安定したチャンス以外では、ビンは属性強化に注ぎ込むぐらいで丁度いいだろう。 操虫棍 基本は正面以外から切り込み、攻撃は早めに切り上げて回避することで、できるだけ安全な位置をキープしよう。 欲張って攻撃を乱発すると回避が間に合わず、手痛いしっぺ返しを食らうハメになりがち。 虫は中距離で飛ばしておいて、自分は違う位置から切り込むのもあり。 通常クエストでは専用マップのため逃げ場が少なく、地を這うタイプのブレスなどはジャンプ回避でも避けられる事を覚えておくと楽になる。 素早い上にサイドステップを頻繁に行うため、ジャンプ斬りを当てるにはある程度の慣れが必要。 多段ブレスや叩きつけ回避後、怒り咆哮の着地後など硬直が長い行動を覚え、確実に入れられる場面で的確に当てていきたい。 怒り時に乗りダウンを取れれば地面からの光柱が(一時的に)発生しなくなるため、ソロ・パーティプレイ時とも恩恵は非常に大きい。 赤エキスの採れる頭は動き回る上に翼腕に邪魔され、危険な正面以外からでは採取が難しい。 ジャンプ斬り同様、各種ブレスや叩きつけ後、また乗りダウン成功時など、少ないチャンスを活かしたい。 回避に自身があるならば突進の直線軌道上に虫を放っておき、赤エキスを採取しつつ自身は突進軌道から離脱…なんてことも狙える。 白エキスは翼腕、後ろ足。橙エキスは胴体、翼膜から採取可能。 一方、緑エキスの採れる尻尾は常に位置が低いため、印弾なしの虫飛ばしでも非常に当てやすい。 切断虫であれば地味ながら切断ダメージの蓄積にも繋がるので、後ろから追う状況ではついでで虫を飛ばしておくとよいだろう。 間に合わずに振り向かれても、振り向きの頭に当たれば儲けものである。 尚、あくまで安定してフレーム回避が成功する程度にシャガルマガラの動きに慣れていることが前提ではあるが、 回避性能があれば割と余裕を持って正面に陣取ることができる他、ジャンプ攻撃も隙が最小限に抑えられるため出し易くなるだろう。 ガンナー 距離を置いて戦えるガンナーなら、上手く立ちまわれば全ての攻撃を見てから回避可能。 ただし、高レベルのギルドクエストともなると、防御力次第では殆どの攻撃が即死級の威力と化す。 回避距離や回避性能などのスキルと、立ち回りのみで全ての攻撃を回避するノーダメプレイを目指すのも一興だが、 比較的事故率の高い突進と設置ブレスを喰らっても即死しない程度の防御力を確保できればかなり楽になるだろう。 ライトボウガン 回避スキルがなくとも十分に立ち回れるが、回避距離か性能のどちらか一方でもあると安定感が増す。 ダウンを奪うために前脚を狙いつつ、基本的には時計回りに立ち回ると良い。 回避スキルを発動させた上で通常弾メインとするならばインファイトに持ち込むのも一考。怒り状態時は光の柱による事故が怖いため控えよう。 速射を運用する場合、頭付近で欲張るのは厳禁。早めに離脱し、隙の大きい攻撃を誘発させる方が手数を稼げる。 怒り状態時には水平撃ちまたは簡易照準で済ませ、スコープの使用を最小限に抑えることで光の柱の被弾を減らすと良い。 また、ウイルスに感染しても貫通弾があれば適当に隙を見て数発打ち込めば克服できるため、火力アップのチャンスである。 ヘビィボウガン 回避距離UPがあるとかなり安定する。 ただし、回避での移動がメインとなる以上、回避した先に光の柱が…という事故の発生率も比較的高く、 納刀や抜刀時に光の柱と遭遇しようものなら確定で被弾してしまうため、ある程度の事故は覚悟しておくこと。 通常弾を使用する場合、弱点である頭をメインに狙うか、手数を稼ぎやすい前足を後ろから狙うかのどちらかになる。 頭を狙う場合、設置ブレスがギリギリ背中側に落ちる程度の距離を保ち、叩きつけを誘発させて戦うのが基本になる。 この距離を保つことができれば全ての攻撃を見てから回避可能。ただしスタミナ管理に注意。 足を狙う場合は突進や叩きつけの際に積極的にくぐりに行く必要があるため、回避性能があると楽。 接近していると避けづらいつっぱりやバックジャンプブレスを多用してくるため、速やかに足の後ろへの位置取りをしたい。 前足は怯みやすく、しかも大ダウンを取れるため、PTプレイでは積極的に狙っていこう。 叩きつけなどしゃがみチャンスは結構あるが、欲張らずに早め早めに切り上げること。 尚、スコープでの照準,簡易照準共に使用すると自身周辺の、特に後方の視界が悪くなり、怒り状態で発生する光の柱の見極めと回避が困難になる。 スコープを用いればリミッター解除していても横回避できるとは言え、怒り状態での照準の使用は控えるのが無難。 弓 サイドステップで回りこまれ、成長した体躯から繰り出される攻撃はガンナーの防御力では致命的なものばかり。 ゴア・マガラと同じ感覚で拡散弓を担いでいくと痛い目にあう(回避スキルがある場合はこの限りではない)。 安全を期すなら、属性が通らなくとも連射弓か貫通弓を使い、距離を取って戦おう。 二連叩きつけの関係から時計回りがいい。攻撃後の隙と振り向きに頭を狙い、コンスタントにダメージを稼ごう。 回避はゴア・マガラよりも早めに。特にバックジャンプ強襲や突進を安定して回避できるかが生命線となる。 回避系のスキルがあれば多少の遅れはカバーでき、その分頭を狙う機会が増えるだろう。 また弓の扱いに自信がある場合は、自ら狂竜ウィルスに感染、克服することで火力を上げることをお勧めする。 レベルにもよるが、連射弓なら6~12発、貫通弓なら適切な角度で当てればたったの2発程で克服可能。 コメント G級では薙ぎ払いと叩きつけ(大)に定位置で光柱を発生させるようにある。 -- (名無しさん) 2014-11-01 03 32 54 というか、明らかにハンター狙いのものも追加されてる気がする 一度の狩猟で12回もピンポイントに狙われるというのは流石にランダムで運が悪かったからでは説明できんだろあれ… ひどいときには一度食らった後に納刀中さらに足元が光って、パス回しされるボールの気分を味わったわ -- (名無しさん) 2014-11-12 10 03 36 光柱はピンポイント狙いあるね ギルクエでシャガルが寝てる時、かなり離れた場所で武器研いでいたら足元爆破されて一乙したわ… あと、3連ブレス、爆発ブレス、突進時にも光柱が定位置で発生するっぽい -- (名無しさん) 2014-11-20 15 22 07 対シャガルの弓の説明が無茶苦茶です。 安全を期す為に連射弓、貫通弓を推すのであれば回避系を切って火力スキルも推して下さい。 クリ距離の関係上、拡散弓よりも距離をあけて戦うのにさらに回避スキルをつけるのどうかと思います。 拡散弓回避スキルなしでも慣れればシャガルはソロでクリアできます、 対シャガルの弓攻略を読むと、安易に連射弓、貫通弓へ誘導されそうなのでコメントしました。 特に貫通弓はありえません、シャガルの肉質を考えれば拡散弓、連射弓がベストです。 -- (名無しさん) 2014-12-20 12 15 02 ↑回避系スキルを切る、ってのは言い過ぎじゃない? 連射や貫通でも突進や咆哮とか、距離が離れてても咄嗟にフレーム回避したい攻撃は多い。巻き込まれやすいPTなら尚更。 G級だと地雷がボコボコ出てくるから、咄嗟に転がったら助かった・・・なんてこともある。 そもそも、回避系スキルがあればギリギリまで引きつけて回避できるから火力的面も強いと思うんだけど・・・? 確かに慣れれば回避系スキルが要らないかもだけど、皆が皆完全に立ち回れるわけでもフレーム回避できるわけでもないし。そこは個々人のスタイル次第かと。 あと貫通弓が「あり得ない」なんて言い過ぎだと思う。確かに時間はかかるけども比較的安全なのは確かだし、体格の小さいキリンみたいに極端に火力が落ちる訳でもない。 無論、早く狩りたいなら拡散・連射がベストだと思う。だけど攻略段階だったり、慣れてない人もいる訳だからそういう人たちには貫通弓もありだと思う。 どの弓であれ火力を盛るのも大切だけど、回避系の有無は人によりけりじゃないかな?慣れれば火力系スキルを盛ればいいだけだし。 それより下手に回避系スキルを切って乙る方が無茶苦茶なように自分は思う。間違ってるかな・・・? -- (名無しさん) 2014-12-20 21 27 05 編集お疲れさまです 武器別攻略 片手剣 属性がよく通るのは前足ではなく翼脚ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2014-12-24 16 11 14 記述が無かったので閃光玉使用時のシャガルの行動の追記 ・ブレス(大爆発)は一回、閃光玉が効いている間は通常時と怒り中問わず ・通常状態は横に三回爆発、閃光玉の効果中の爆発方向は正面に三回爆発する ・ネコ式突撃隊でも同様、合体技が効いている間は縦に爆発する(種は違うがゴア・マガラは未検証) 他にも通常状態との違いがあるかもしれません -- (名無しさん) 2015-02-20 04 19 20 今更ですが私も↑4に同意です。弓の説明文は色々と無茶苦茶。 -- (名無しさん) 2015-09-06 20 53 59 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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登録日:2013/09/23 Mon 23 22 33 更新日:2023/12/28 Thu 15 20 35NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 MHF-Z MHR S MHX アイルー村 ガイアデルム被害者の会 ゴア・マガラ ゴマちゃん ゴマ油 バイオハザード パッケージモンスター メインモンスター モンスターハンター モンハン 古龍? 悪魔 狂竜ウイルス 看板モンスター 遷悠種 黒蝕竜 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 黒く蝕み地を染めん △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ モンスターハンターシリーズに登場するモンスター。 初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 種族:不明 別名:黒蝕竜 危険度:★5 戦闘曲:光蝕む外套 + 目次 ◆概要 ◆主な攻撃◇通常時〈単発ウイルス弾〉 〈3連ウイルス弾〉 〈凪ぎ払いブレス〉 〈噛みつき〉 〈二連噛みつき〉 〈回転攻撃〉 〈突進〉 〈空中:ウイルス弾〉 〈空中:凪ぎ払いブレス〉 〈空中:滑空攻撃〉 ◇狂竜化時〈翼脚お手:1〉 〈翼脚お手:2〉 〈捕獲攻撃〉 〈拡散ブレス〉 〈突進:狂竜化〉 〈強襲〉 〈つばさでうつ〉 ◆狩猟方針 ◆装備◇武器 ◇防具 ◆ゲーム中の活躍 ◆概要 黒く禍々しい風貌をしたモンスター。 愛称は「ゴマちゃん」または「ゴマ油」。 種族不明なのは公式設定。しかし生態樹形図では“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”、ってこれじゃ古龍種って言っているような…?(理由は後述) ドラゴン系古龍と同じ四肢に翼の生えた骨格を持つが、ゴア・マガラ特有の、「翼脚」というティガレックスの前脚のような大きな黒い翼を備える。 これを使って高速で滑空したり、捕獲や叩きつけに用いるなど、まるで手足のように使いこなす。 全身に黒い鱗粉を纏っており、それを周囲に撒き散らすことで位置情報や熱量等の様々な情報を認識している。 ゴア・マガラには視覚器官(眼など)が存在しないため、それを補うべく身に纏っている鱗粉を撒き散らし、情報収集をしていると思われるが、 一方でこの鱗粉は神経系・身体能力の異常・抵抗力の低下等の症状を引き起こす危険なものでもあり、周辺の環境に大きな被害をもたらす。 ギルドはこの鱗粉を「狂竜ウイルス」、鱗粉による症状を「狂竜症」と命名した。 ハンターが狂竜ウイルスに感染すると、時間経過でやはり狂竜症を発症し、一定の間は体力の赤ゲージがなくなり、狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが増加してしまう。 しかし、狂竜症を発症する前にモンスターに攻撃を繰り返すことで、どういう訳かウイルスを克服することが可能である。 ウイルスを克服した状態を「狂撃化」といい、武器の会心率が暫くの間上昇する。 鱗粉を撒き散らし続けゴア・マガラの感知能力がピークになると、「狂竜化」という活性化した状態になる。 この状態では翼脚を用いて6本脚で行動するようになり、機敏な動きと翼脚を用いた強烈な攻撃を繰り出す。 さらに怒り状態になると頭に青白く光る角のような器官が現れ、攻撃が苛烈になるが、 反面頭を攻撃され続けて角を破壊されると、狂竜化が解除されるだけでなく少しの間無防備にのたうち回る。 角が現れたゴア・マガラの正面に立つのはなかなか勇気がいるが、角を壊すのがサブターゲットになっていることもある他、部位破壊報酬もあるので、狙えるなら狙っていきたい。 MH4Gではところどころが虹色に輝き、角が一本だけ露出した「渾沌に呻くゴア・マガラ」も登場。 集会所(大老殿)G級クエスト★2の緊急でジンオウガの亜種と共に狩猟するクエストが登場し、G級だけあって攻撃力は冗談にしても笑えないほど高い。 ◆主な攻撃 ゴア・マガラは攻撃後に黒いサークルを発生させる。この中に入ると狂竜ウイルスに感染してしまう。 ◇通常時 〈単発ウイルス弾〉 ハンターを狙って微ホーミング性のウイルス弾を放つ。ウイルス弾はしばらく進んだ後に炸裂、その部分にサークルが発生する。 ちなみに、軌道上に坂があった場合は坂を乗り越えるという奇妙な性質を持つ。これは、ウイルス弾を使う他の攻撃も共通する。 〈3連ウイルス弾〉 首をもたげた後、前方にゴア・マガラから見て左・右・真ん中とウイルス弾を3連発。左右の弾はジンオウガの雷光虫弾のように曲がる。ホーミングはしない。 横にいるなら何の問題もない。攻撃のチャンスである。 〈凪ぎ払いブレス〉 体をゴア・マガラから見て右にひねった後、右から左へブレスで凪ぎ払う。 予備動作がみえたらハンターから見て左へ逃げるか、ゴア・マガラの足元に転がりこめばなんとかなる。 〈噛みつき〉 身構えた後、前方に噛みつく。 真正面にいなければ当たることはまずないだろう。 〈二連噛みつき〉 少し後退した後、ゴア・マガラから見て右→左と噛みつく。体に当たってもダメージを受ける。 範囲が大きいので咄嗟には避けにくい。一応、半時計回りで立ち回っていれば避けやすくなる。 動作終了時に前足付近にサークルが発生。 〈回転攻撃〉 体をひねって尻尾のうねりで攻撃。当たるとふっとぶ。ハンターのいる位置によって回転の向きが違う。尻尾切断で範囲減少。 軸の方の足にコロリンすると避けれる。ナルガクルガの尻尾ぶんまわしみたくフレーム回避もできる。 〈突進〉 主にハンターとの距離が離れている時に使用。ハンターめがけて突進する。当たると尻餅をつく。 予備動作がないが、距離をとっているなら反応できるだろう。当たってしまうと後続の攻撃を食らいかねないので、できれば避けときたい。 〈空中:ウイルス弾〉 滞空時に使用。ハンターを狙ってウイルス弾を1発放つ。威力は高め。 走り回ってるか足元にいれば当たらない。 しかし、厄介なことにこれと風圧とのコンボを繰り出すことがある。ゴア・マガラが飛び立つ際に風圧が発生するのだが、それに当たってしまうとほぼ確定で後続のウイルス弾を食らうことになる。 〈空中:凪ぎ払いブレス〉 首をゴア・マガラから見て右に曲げた後、左から右へとブレスで凪ぎ払う。 発生までは速いが、離れるか尻尾の下あたりにいれば当たらない。 〈空中:滑空攻撃〉 翼を広げた後、ハンターめがけて滑空攻撃。真っ直ぐ進むこともあれば、途中でいきなり曲がることもある。 ホーミングはしないので距離をとって走り回ってれば交わせるだろう。一応、横幅が広いことには注意。 動作終了時にそのまま滞空していることもあれば、着地することもある。停止時、または着地時にサークル発生。 ◇狂竜化時 翼手を積極的に使うようになり、範囲の広い攻撃や、よりパワフルな攻撃をするようになる。 〈翼脚お手:1〉 ゴア・マガラから見て右→左の順で叩きつける。ジンオウガのお手とどこか似ているが、あちらと違ってホーミングはしない。発生が速いがホーミングはしないので、横に逃げればよろし。 〈翼脚お手:2〉 体を大きくもたげた後、その勢いで両方の翼脚で叩きつける。1からの派生で出すことも。 〈捕獲攻撃〉 右の翼脚を引いた後、その勢いで前方正面を叩きつける。当たってしまうとレバガチャで抜け出すあのモードに移行する。 〈拡散ブレス〉 首をもたげた後、正面に横へ横へと拡散していくブレスを放つ。 後ろ足に入り込めば攻撃のチャンスとなる。 〈突進:狂竜化〉 身構えて唸った後、こちらに向かって突進してくる。直前まで狙いを定めてくる。更に、翼脚がある関係で幅がかなり広い。 予備動作は長めなので、その間に距離をとって攻撃に備えておくか、納刀してハリウッドダイブの準備でも。 〈強襲〉 後ろに跳び跳ねた後、正面に向かって高速で滑空する。着地時に正面に向き直る。 ホーミングはしないので、正面にいなければ交わせる。例によって横幅が広いのでそこは注意。 〈つばさでうつ〉 振り向き時に使用。文字通り、つばさでうつ。 密着しているなら足元へ転がれば交わせるが、離れているなら向き直るまで近づかないのが一番かもしれない。 ◆狩猟方針 狂竜化のタイミングは、ゴア・マガラの体の光の色が赤紫になった後。 狂竜化中はエリア移動を全くしなくなる(おそらく鱗粉が薄まると元に戻ってしまう)ので、苦手なエリアで狂竜化されそうな場合はこやし玉を投げまくってでも移動させてしまおう。細菌学のスキルがあればウイルス対策にもなってより戦いやすい。 狂竜状態を解除するには何度か怯ませた後、頭に一撃加えればよい。 怒り時は口から黒い煙が漏れ、疲労時は口から黒いヨダレが垂れる。 部位破壊は頭・翼・尻尾(切断)。狂竜化時は触角と翼脚が追加。 狂竜化時限定の触角は確実に折っておきたいところだが、頭部付近は特に攻撃の苛烈な位置。 罠にかけたり乗り状態を成功させたりして動きを止めると破壊しやすくなる。 かなり柔らかいので折ってしまったら単純に弱点としても有効。 弱点属性は「火>雷>>龍」。ふんたーが着る前から実によく燃える。 ゴア防具の耐性から龍属性はよく効きそうに見えるが、実は言われるほど通りは良くない。 正体を考えれば龍に弱いと言われる理由も、実際には大して効かない理由もなんとなく納得できるだろう。 通常時・狂竜化時共通で半時計回り推奨。 ハンターから見て左から来る攻撃が割と多い。 通常時はウイルス弾やブレス攻撃が多く、あまり大きく動かない。3連ウイルス弾や凪ぎ払いブレスの隙を狙ってダメージを稼いでおきたい。 狂竜化時はステップを多用するようになり、翼脚を使う関係で幅の広い攻撃を多用する。 ハンターを翻弄するように跳び回るので、ゴア・マガラを視界から逃さないようにしたい。 攻撃が激しく、一度ダメージを食らうと立て続けに攻撃を食らうことがままあるため、狂竜化時は回避重視で。 後ろ足が比較的安全で、そこに張り付いていれば大体の攻撃は対処可能。ただし、突進に巻き込まれることもしばしば。 ウイルスのせいで積極的に攻撃したくなるが、強引に攻めても返り討ちになるのがオチ。 予備動作がある攻撃が多いので、行動をよく観察していれば戦いやすくなるだろう。 そのためにも、初戦時はオトモアイルーの同行を推奨しておく。 オトモは犠牲になったのだ…… ちなみに、通常時に距離を大きく空けていると、ゴア・マガラがこちらを感知できてないのか周囲の臭いを嗅ぐような仕草をすることがある。 ◆装備 ◇武器 ゴア・マガラの素材からは全ての武器種が作成できる。 当初はヘビィボウガンだけが無かったもののその後無事に追加。 しかもメインモンスターのヘビィが微妙になるジンクスをさり気なく逃れている。 総じて禍々しい見た目をしており、アルバ武器と色合いが似ている。あちらと違うのは、こちらはドクロや目玉らしき装飾が多く、ホラーな雰囲気である点だろうか。 ちなみに、ランスからは狂竜ウイルスらしき何かが絶えることなく吹き出している。大丈夫なのか? 武器には狂竜属性……ではなく、龍属性が付く。まあ、狂竜属性ならむしろ相手を強化してしまいそうだが。 攻撃力が高く会心率もそこそこ付いており、斬れ味ゲージも悪くない。優秀な物理面の代償か属性値は低めだが低すぎるというほどでもない。まあ、要するに使いやすい。 MHX以降は生産時の禍々しい見た目と、最終強化版の見た目を強化ツリーの分岐で選択できる様になった。 前者は上で挙げた通りの物理型、後者は攻撃力が下がる代わりにトップクラスの龍属性が現れ、一転して属性特化型となる。 龍属性武器は総じて曲者が多く、物理型としてやっていく前者はともかく後者は悪く言えば器用貧乏にもなりやすい。 しかし、斬れ味特化にしても会心率や龍属性を高めても応えてくれる万能さはやはり魅力的。 中身はなんだかんだ言って素直なドラゴンである。 4Gで登場した「渾沌に呻くゴア・マガラ」の武器は会心率の表記が2つ(例 -20%/35%)あり、通常時はどちらかの会心がランダムで適用されるが、狂竜化を克服すると(-を除いた)左の数字+右の数字の会心率になる。 攻撃力も4桁がザラであり、会心率も克服状態ではたいていの武器で50%を超えてくるため、特に狂竜化モンスター相手には凄まじい威力を発揮する。…4Gで追加された抗竜石と若干相性が悪いのは内緒。 そして何より、名前がすごい。 全武器共通「○○of××」で、最終強化まで行くと「THE○○」になる。 大剣を例に挙げれば、初期が「プライドofシャドウ」、最終強化が「THEアポカリプス」である。 センスが良いか悪いかは個人の感性によるが、今までに無いパターンのとにかくすさまじいネーミングであることは間違いはない。 + 名前一覧 とりあえず1段階目だけ。 大剣 → プライドofシャドウ 太刀 →スティールofファクト 片手剣 → アンクofチェッカー 双剣 → クロウofリッパー ハンマー → パワーofグレア 狩猟笛 → サウンドofクライ ランス → シールドofアーネスト ガンス → アームofティラン スラアク → ウィルofシェイプ チャアク → フォースofフォール 操虫棍 → エイムofトリック ライト → レイofヴァイス ヘビィ → トリガーofハザード 弓 → ビジョンofロスト それぞれの特徴を捉えている……のか? ◇防具 ゴア・マガラ素材で作成できる防具は「ゴア」シリーズ。 黒一色の姿に紫に光る触角や畳まれた翼爪が付き、ゴア・マガラの擬人化を思わせる悪魔的なデザイン。 男性用はフルフェイスの鎧だが女性用は角飾りが付いた悪魔っ娘みたいな見た目でエロかわいいと人気だったり。 スキルは狂竜症対策となるバイオドクターや無我の境地が目玉。他には挑戦者や回避性能が発動しやすい。 マガラ一族は勿論、粘菌対策にもなるのでブラキディオスにも相性がいい。 しかし、火耐性がかなり低く、そこに火耐性弱化も発動したりしてとにかく燃えやすい。 火を扱うモンスターは非常に多く、耐性を甘く見たふんたーがこれを着て焼かれまくったために悪い方に有名になってしまった。 爆破に有利といってもテオやヤツカダキ亜種に着ると火炎放射やノヴァで痛い目に遭うので要注意。 ◆ゲーム中の活躍 (ネタバレあり) 謎の多いモンスターで、ギルドは「筆頭ハンター」と呼ばれる精鋭のハンター達に、その行方を追わせている。 旅団★4の時期から本格参戦。 ナグリ村からシナト村に向かう途中の海上で強襲される。今までのメインモンスターの乱入と違って、イベントで戦うことになる。 イベントだが形式は通常のクエストと似ており、3回力尽きると失敗扱いになる。 船上で戦うことになるため、足場が非常に狭い。突進なんかされたらたまったものではない。 船にはバリスタや大砲、撃龍槍の設備は一通り揃っているため、これらを駆使して戦う。 ゴア・マガラの体力をある程度減らせばクリアとなる。 二度目の登場は★4の終盤。 旅団下位 ★★★★ 緊急クエスト 特殊クエスト ゴア・マガラ緊急探索指令 目的地 メインターゲット 報酬金 0z 未知の樹海 筆頭ハンターの救出 制限時間 受注・参加条件 なし クリア後の再受注不可 ギルドからゴア・マガラの討伐指令を出された筆頭ハンター達が敗北、プレイヤーであるハンターが彼らの救出に赴いた際に遭遇する。 前回と違ってフィールドは広く戦いやすい。こちらもある程度体力を減らせばクリアとなる。 三度目の登場は旅団★5の緊急クエスト。 旅団下位 ★★★★★ 緊急クエスト 狩猟クエスト 黒く蝕み地を染めん 目的地 メインターゲット 報酬金 4800z 遺跡平原 ゴア・マガラ1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 500z 50分 ゴア・マガラの触角破壊 契約金 受注・参加条件 500z なし ここで遂にハンターに討伐指令が下る。システム的は捕獲可能なので狩猟クエストだが 討伐後、ゴア・マガラはそのまま放置されたようだが、別の地方で狂竜化したモンスターの情報を聞いた「我らの団」団長が調査を行った所、放置されたゴア・マガラがいた場所には抜け殻のようなものが残っていた。 果たして中身は何処に……? + 重大なネタバレ _____________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 天を廻りて戻り来よ △△△△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≪シャガルマガラ≫ 種族:古龍種 別名:天廻龍(テンカイリュウ) 危険度:★6 戦闘曲:光と闇の転生 ゴア・マガラの真の姿。 黒く禍々しい風貌から打って変わり、純白の神々しい姿になった。その鱗の輝きは黄金にも見える。 ゴアはある時期が来ると誰の目も届かない場所へと身を潜め、そこでクシャルダオラのように脱皮し、シャガルマガラへと成長する。 …ということで続きはそちらの項目で。 MH4のモンスターまでを含めた生態樹形図が存在するのだが、シャガルマガラは“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”として分類されている。 つまり、同じく“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”であるゴア・マガラはシャガルマガラと同じく古龍種であるも同然ということになる。 しかし、古龍の幼体という特異な立ち位置の為か古龍としての特徴はほぼ確認されず、その一方でシャガルマガラの原型としての能力は確かに備えているという、生物学的に非常に微妙な性質を持っている。 そんな具合なのでハンターズギルドもゴア・マガラの生物学的な扱いには難儀しているらしく、正体が判明してもなお分類不明として扱っている。 + その後の出番について MHFでは遷悠種で登場したものの、狂竜ウイルスの扱いの難しさからか、外伝作品ではマガラ科のシリーズ出演は途絶えており、多くの看板モンスターが登場するMHSTにも未参戦。 復活を望む声もあった中、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』のプロモーションビデオ第3弾にて、狂竜ウイルスを纏った状態でまさかの再登場を果たした。 狂竜ウイルスへの感染や狂竜症の発症、攻撃を続けることでウイルスを克服し狂撃化状態になる仕様も同時に復活。モンスターの方は狂竜化はしない。 「無我の境地」スキルが登場しない一方で、環境生物「ロクロッヘビ」の解毒液を浴びることでウイルスを完全に治療し、更に解毒液の効果中は感染すらシャットアウトする。 分類については引き続き不明であるため、〇竜種に対しダメージが増加する百竜スキル「竜種特効」は効果が無い。飛行能力があるので「空棲系特効」は有効。 追記・修正は狂竜ウイルスを克服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 構成に困ったから×××××××については記述してない。するならこの項目になるんだろうけど。 -- 名無しさん (2013-09-23 23 26 17) するとすればいつ頃が妥当なのかなあ? -- 名無しさん (2013-09-23 23 34 16) んー、時期的には発売から一週間以上経ってるし、旅団クエの範疇だから、もう大丈夫だとは思うよ。このコメント欄みたいに折り畳んで「ストーリーにおける重大なネタバレ」って付けて、注意を促す感じがいいか。……まあ、自分は情報不足だから他の人にまかせますが。 -- 名無しさん (2013-09-23 23 43 57) こいつの武器大剣とハンマーだけ優遇されている気が -- 名無しさん (2013-09-24 00 06 15) 別に別ページでもいい気が、何らかでリンクがあれば -- 名無しさん (2013-09-24 02 05 28) ゴマちゃんの武器やたら髑髏推してるせいでなんかお土産とかで売ってる悪趣味なメタリックアクセサリー思い出してしまう -- 名無しさん (2013-09-24 02 28 16) ↑あ、自分もそう思った。特にチャージアックスなんか質感も似てて。 -- 名無しさん (2013-09-24 02 32 56) 武装戦線あたりつけたら完全にゾクだな。君も不真面目になれ -- 名無しさん (2013-09-24 02 56 53) 相変わらず優秀な項目立てる立て主がいるな -- 名無しさん (2013-09-24 09 33 55) 形としてはこれで完成。やっぱ×××××××含めると長くなりすぎな気がするから、そっちは別項目にした方がいいかも。 -- 名無しさん (2013-09-24 12 57 44) スマホじゃないせいか、後半の文章が右によってる。 -- 名無しさん (2013-09-24 13 31 30) ↑済まぬ。ギリいけると思ったがキツかったか。とりあえず旅団★5までならまだ大丈夫だろうと判断して、折り畳みを2つ減らしといた。 -- 名無しさん (2013-09-24 14 25 40) 体裁整ってるなぁ。今後のモンスター項目のテンプレにも出来そうな感じはする -- 名無しさん (2013-09-24 18 02 21) どうしてもTウィルスがちらつくな -- 名無しさん (2013-09-24 18 40 44) Tウイルスだったら頭を撃ち抜けば大抵解決したんだかな -- 名無しさん (2013-09-24 22 33 31) 天廻龍の読み方はてんかいりゅうな -- 名無しさん (2013-09-25 20 08 34) ↑4 テンプレねぇ……編集用プラグイン一覧の下の方に置いとこうか? -- 名無しさん (2013-09-26 14 51 25) ヘビィ無いとか、、、 -- 名無しさん (2013-09-28 04 03 14) 何故か筆頭ハンター護衛クエストでは筆頭ハンターに対してはしらんぷりなのに、自分のハンターには目の色変えて襲ってくる。 なんで筆頭ハンターの近く悠然と歩いとるん? -- 名無しさん (2013-10-02 16 10 26) ↑この前は船の上でよくも痛めつけてくれたな、とかそんな感じだったんじゃね? あ、それは筆頭ハンターも一緒か -- 名無しさん (2013-10-02 16 57 13) シャガルは個人的にMH4最大のクソモンスター。爆発ブレス→ふみつけの上がり攻めパターンとか無理だろ… -- 名無しさん (2013-10-09 02 32 23) ↑爆発ブレスに当たるなよ…… -- 名無しさん (2013-10-09 09 50 36) 正直当たるほうが悪いよなあのブレス -- 名無しさん (2013-10-18 04 11 15) ↑×3あんな隙だらけのブレスにあたるお前が悪い。シャガルは派手だけど冷静に立ち回ればほとんど回避できるだろ -- 名無しさん (2013-10-19 06 30 34) 個人的にシャガよりゴマちゃんのが戦うの苦手だな。 -- 名無しさん (2013-10-19 09 45 49) ゴアスラアクの格好良さがヤバイ -- 名無しさん (2013-10-20 05 25 32) もじバケるになってもカッコいいゴマちゃん -- 名無しさん (2013-11-22 23 49 30) ○○of -- 名無しさん (2014-01-15 16 28 58) ↑すまない、間違って途中で送信してしまった。○○of××のネーミングは2つの形態を使い分けるところを表してるんじゃないかなぁと俺は思ってる。 -- 名無しさん (2014-01-15 16 30 13) 狂竜ウイルスでハンターを強化して自分の首を絞めるうっかりさん -- 名無しさん (2014-01-24 16 39 15) 船の上で戦うのすごくイライラした。終始浅倉状態だった。 -- 名無しさん (2014-03-06 07 09 29) 船の上は視界悪いし狭いしで正直一番戦いにくかったわ -- 名無しさん (2014-03-06 09 45 00) 飛ぶ+風圧+空中ブレスのコンボは鬼畜。特にギルクエ後半だとヤバい(-_-;) -- 名無しさん (2014-04-13 18 48 23) ゴアマガラ「ティガレックスの首を折るの楽し~」 -- 名無しさん (2014-04-22 22 36 58) そういやニコ動のコメントでしょっちゅうゴミマガラって書かれてたな。恐らくティガ信者 -- 名無しさん (2014-04-22 22 40 05) ↑ティガもゴアも好きだから貶しあいはやめてほしいよ -- 名無しさん (2014-04-23 01 03 21) シャガルがいるから4Gでこいつの亜種は出ないと思ってたけど、羽化不全か何らかの理由でシャガルになれなかった個体がゴア・マガラ亜種として登場するのも面白そう。 -- 名無しさん (2014-07-14 18 19 41) ↑食性とか、体に付着した物質の違いで亜種に分類されるパターンはあるが、それは悲しすぎるだろwwwリストとかに「ゴア・マガラ亜種・・・羽化に失敗した個体」とか書かれてたら腹筋部位破壊不可避だわ -- 名無しさん (2014-08-06 02 07 33) ↑2 激昂ラージャンみたいに常に狂竜化してて、さらに超狂竜化状態になる特殊個体とかはあるかもね -- 名無しさん (2014-08-06 02 42 34) シャガルよりゴアのが強い気がするわ、シャガルは攻撃が大降りだし -- 名無しさん (2014-08-06 08 03 29) ↑同意。よく飛ぶし閃光弾効かないし。関係無い事だけど黒木智子程こいつに似てるキャラは居ないと思う。 -- 名無しさん (2014-08-31 05 47 20) ↑5 予言的中だったな。中途半端にシャガル化した異常個体(作れる装備まで独自化)がG級に登場……光と闇が合わさり、攻撃が無茶苦茶痛い -- 名無しさん (2014-10-17 06 33 04) ↑画像見たけど、右半分シャガルの白で左半分ゴアの黒って、ファングジョーカーじゃねーか。オマケに角あるし。 -- 名無しさん (2014-10-18 11 48 35) ↑しかし眼がなく、翼はまだら模様状態という……罠は効くけど閃光は効かず、狂竜化はありで単発だけど地雷もありと、良いとこどりに傾き気味で両者の特徴が合わさってる。あと、羽化不全なんでマガラ自身はこの形態がかなり苦しいらしい(正式名称が「渾沌(こんとん)に呻(うめ)くゴア・マガラ」) -- 名無しさん (2014-10-19 08 49 31) 黒ゴマの空中モードはほんとクソ。相変わらずの風圧確定ブレスに、延々と空中突撃やブレスを繰り返しやがる事もある。飛ばなければかなりやり易いんだがな -- 名無しさん (2015-02-08 01 11 15) 普通にやってる分には楽しいから、次回作以降出るなら改善してくれると良いな…今の開発にあまり期待は出来ないけれど -- 名無しさん (2015-02-08 01 45 56) 狂竜ウイルスについて細かい設定が公開されたけど、正直うーんって感じ。実際に戦う分にはまだ良に入るけど。 -- 名無しさん (2015-05-06 21 22 15) ↑4全身大火傷に全部の歯が末期の蝕歯で下痢になった時と比べると何方がキツイんだろうか…? -- 名無しさん (2015-05-06 21 45 00) えげつなさすぎる生態…… 見た目や能力とは裏腹に哀愁ただよう生き物って感じだったのになんかもう完全にエイリアンとかそういう邪悪な生き物にしか思えない -- 名無しさん (2015-05-18 10 43 14) とは言え「そういう生態」だってのは変わらないからなぁ。邪悪なのもその繁殖システムその物であって、当人的には必死に生きてはいても悪意も敵意も0だろうし -- 名無しさん (2015-06-14 00 50 51) 風圧ブレスの確定コンボはどうかと思うが、それ以外の面では4系新規の中ではかなり良モンスの部類 -- 名無しさん (2015-08-16 23 38 54) ↑そして己の寿命と引き換えに、風圧コンボ/地雷をはじめとしたマガラ族の難点を和らげた渾沌ゴアは神モンスの部類 -- 名無しさん (2015-08-17 09 00 09) クロス登場決定おめでとう。 -- 名無しさん (2015-11-09 16 48 31) ゴアは乱入が起こらない。子供とはいえ古龍の片鱗を見せてる -- 名無しさん (2015-12-18 22 33 35) ゴアマガラとか、モンハン史上で最も悪役臭いモンスターwwwでもそこがいい!! -- 名無しさん (2016-04-25 00 54 25) 出番少ないけど、実写映画登場おめでとう。 -- 名無しさん (2021-05-08 14 41 04) お帰り。いい塩梅の調整を期待している -- 名無しさん (2022-06-14 07 22 03) 再登場無理だろ候補筆頭が帰ってきた -- 名無しさん (2022-06-14 07 28 05) サンブレの世界観壊れちゃ~う!! -- 名無しさん (2022-06-14 07 58 58) 狂竜化…極限状態…クソ肉質…ウッ(発作) -- 名無しさん (2022-06-14 11 10 19) ↑まあXシリーズ仕様でプレイヤー側の状態異常のみの出番だろう……多分…… -- 名無しさん (2022-06-16 17 19 45) 無我の境地はどうなるんだろう。泡とか龍気活性みたいに無我だけで狂竜状態になったりするのかな…? -- 名無しさん (2022-06-24 18 25 22) 狂竜化とか極限とかどうすんだって言われるけど、Xで普通にオミットされてるから、いつか来ると思ってた。 まさかサンブレイクで来るとは思わなかったが。 西洋妖怪モチーフで言えばルシファー枠なんだろうか? -- 名無しさん (2022-08-08 22 04 38) 名前 コメント
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